本のなる樹が、パリにある

このブログは書評、読書日記、本の備忘録です。 - arbre à livres -
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デュラス3冊+α

■「死の病い」 マルグリット・デュラス(著)
   小林康夫+吉田加南子(翻訳)
 マルグリット・デュラスはフランスの瀬戸内寂聴といった友だちがいて、まあそんな気もするけどね。で、一冊あげろといえば、「死の病」でしょうか。海辺の部屋で夜から未明にかけての男女のやりとりだけです。暗いのですが、デュラスが濃縮されてる感じ。

「愛と死、そして生活」 マルグリット・デュラス(著)
   田中倫郎(翻訳)
 エッセイならこれかな。マグリット節全開という感じ。

「モデラート・カンタービレ」 河出文庫 マルグリット・デュラス(著)
   田中倫郎(翻訳)
 まず手にとってみるならこれですね。スムースにデュラスの世界にはいっていけると思います。ここにでてきたカレーの町にいったことがありますけど、北フランスの港町で、どこかイギリスの匂いもあって、忘れ難いところです。


「フランス短篇傑作選」 岩波文庫
   山田稔(編)</A>
 あっと、忘れ難いといえば短編の「ボア」。旧フランス領ベトナムでの象徴的一編。上記文庫にはいってます。
 本:小説(海外) コメント(0)
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マルグリット・デュラス(作家)
「そうよ、インテリは何でも上手だわ。本を書くのも、料理も、庭仕事も、セックスも・・・」 ― 愛人/ラマン 最終章 ―この言葉を2年前、テレビに流れる映画PRのなかで耳にする。確かに、センスのある男は、セックスも上手い。テクニックではない。相手のリズムを、そし  るる☆女を語ってみました。【2005/06/24 23:34】
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